『デジタル遺言!?』続編-20260410

令和8年4月3日(金)の定例閣議で「民法等の一部を改正する法律案」を決定しました。 一部の報道によりますと、当該法案には、成年後見制度についての改正のほかに、先日投稿しました遺言をパソコンなどで作成できる「デジタル遺言書」の導入についても盛り込まれているそうです。 原則として(自筆遺言書の場合)手書きで作成が求められている現在の規定を変更し、デジタルのデータでも有効な遺言を作成できるようにするとのこと。...

【入管法改正案】永住、在留手続の手数料上限額引き上げなどの閣議決定について-20260310

外国人の在留手続に関する手数料について 外国人の在留手続に関する手数料の上限額を引き上げる入管法の改正案が、令和8年(2026年)3月10日に閣議決定されました。 この閣議決定された改正案での各手数料引き上げ上限額は以下の通りです。 【外国人が永住許可を申請する際の手数料上限額】(現行)1万円(改正案)30万円 【在留資格の変更や在留期間の更新許可申請の際の手数料上限額】(現行)6千円(改正案)10万円...

「エンディングノート」を差し上げます。-20260227

名称「わたしのこと いろいろ」副題「いままでのこと これからのこと」という冊子を作成しました。 いわゆる「エンディングノート」又は「エターナルノート」と言われているものです。これは未来のためのノートです。あなたの思い出と共に、充実の明日を迎えて頂くために作りました。...

『デジタル遺言!?』-20260130

2025年12月26日法務省の法制審議会(遺言関係)部会において、新たな遺言、つまりパソコンなどで作成されたデジタルデータの遺言作成(法務省内でデータ保管)について審議されています(例えば、現在、自筆証書遺言の財産目録はパソコン入力可能ですが依然、本文等は自筆です。)。 そして、自筆証書遺言の押印要件も廃止することも提案されています。もし、上記審議会の「民法(遺言関係)等の改正に関する要綱案(案)」のように関連法が改正されれば、遺言書はさらに作成しやすくなると考えられます。...

令和8年4月施行 白トラ(無許可運送)に対する罰則強化について-20260216

令和8年4月より、いわゆる「白トラ」に対する罰則が強化されます。 これまで問題視されてきた無許可運送について、運送を行う側のみならず、発注者・利用者側に対する責任の明確化および執行強化が図られる見込みです。 無許可運送で想定される主なリスクとして・無許可営業に対する刑事罰(拘禁刑・罰金)・行政処分(事業停止・指導)・企業名公表による社会的信用の低下・事故発生時の保険不適用リスク・取引停止・契約解除などが挙げられます。 「自社は問題ないと思っていたが、実態としては白トラに該当していた」というケースも少なくありません。...

在留申請オンラインシステムの改修-20260126

令和8年1月1日から在留申請オンラインシステムが改修されました。 申請内容が一時保存できるようになったり、添付できるファイルの容量が拡大されたりと、利便性がとても向上しました。改修されたばかりなので不具合も多々あるようですが、今後もっと使いやすくなると思います。 永住許可申請はまだ窓口申請のみなので、オンライン申請に対応する日が待ち遠しいです。皆様もぜひ在留申請オンラインシステムをご利用してみてはいかがでしょうか。在留申請オンラインシステムの詳細については、出入国在留管理庁のホームページにてご確認ください。 所員PN.rao...